籾取山と苫編山の間、、、

(6/22)
籾取山と苫編山の間をちょっと散歩。(両ピークは通らず、その間の小ピークのみ）


循環器病センターの奥にあるグランドに自転車を停め、出発。しばらくは緩やかな林の中を進む。途中高圧線の鉄塔が何回も出てくる。

やがて急な登りとなり、一気に視界が広がる。

淡路島方面。

東の方向。手柄山の観覧車が見える。

あっという間に稜線。157mピーク付近。

南方向。苫編山の向こう、左に家島、右に小豆島。

稜線を南下し、次のピークへ。ここで東西南北道が分かれている。自転車を停めたところに一番近い東の道を下る。

網干の埋立地の向こうに家島諸島

このあたりから姫路の花火大会見たら面白いかも。

西には京見山。

こちらの道もちょっとだけ急坂。まだうちの子は連れてこれんなぁ・・・

四つ池のほうに下りていきます。

姫路商業高校の敷地内？に下山。こちらから来た場合、登って良いのかどうか迷うなあ。。。登山口の看板の横に立ち入り禁止の看板って、、、

四つ池に映る空がきれい、、、だが、カメラを出すと不審者に間違えられそうなので、携帯で。
住宅街を抜け、小さな峠？を越えて自転車のところへ帰る。

おまけ

家に帰るときれいな夕焼けが見えていました。

幻日、内暈、外暈、環天頂アークに、夕焼け小焼け

(6/20)台風が通り過ぎた翌日の夕方。

帰る途中、幻日が虹色に見えてきれい。内暈もくっきり。

よく見るとさらに上にも。環天頂アークかな

薄雲の濃さに応じて、見え方がころころ変わる。これは良く見えているころ。

コントラストをあげてみると、中央から左右に行くに連れて上に曲がっていく環天頂アークとは別に、右下方向に曲がっていくのも見える。これは外暈？

家に帰り着いたころには、かなり薄くなっていた。携帯（まだまだスマートフォンにはなりません）からデジ一に変わったおかげでなんとか写っている。幻日はすでに雲の中。環天頂アークはほとんど見えない。

低い雲と高層の雲の対比がおもしろい。

夕日がちらっと顔を見せた。

すぐ見えなくなりました。

このあとも良い色になりそう。

20分後。

お疲れさんでした。

金星の太陽面通過、と駒の尾山？

(6/6)
きっと見てもたいしたことはないだろうと思いつつ、もう一生見ることはない現象・・・・
休暇まで取って、天気が悪いときは良さそうな方向に移動。という念の入れよう。

結果的に、雲が残るものの、家の、しかも部屋の中から撮影（ベランダからだと見えなかったので）

7:29ごろ

しかし、、、、予想通り30分も持たずに飽きました（笑）。天気も良いし、どっか行こ。

気がつけば、岡山県。駒の尾山登山（笑）

いつの間にか半分以上過ぎたようです。11:40ごろ

山頂より北はどんよりした天気。南側は晴れ。展望は期待できないので、適当に散策することに。
ひさしぶりのブナだ～

1つ目の展望台より。

1つ目の展望台まででUターン。今日唯一の登山者と出会う。その人曰く、他の登山者がこのあたりで熊を見たそうな。そういえば登ってくるとき、背後に気配を感じたことがあったなぁ・・・・・

道路沿いにはタニウツギがたくさん咲いていた。

林道をふもとまで降りてくると、終わりかけていた。（右下）

月と雲

(5/30)
きれいでした。

夕日

月を追いかける竜・・・という感じ？

食べられました